【渇水】少し干上がった山口貯水池
戻る| 資料ID | P0130_059_02 |
|---|---|
| 種別 | 写真・絵はがき |
| 種別詳細 | 紙焼写真 |
| タイトル | 【渇水】少し干上がった山口貯水池 |
| タイトルよみ | かっすい すこしひあがったやまぐちちょすいち |
|
シリーズ・ アルバムタイトル |
『東京近代水道百年史 通史』 |
| 巻次 | ー |
| 寸法(cm) | W17.5×H12.7 |
| 制作者 | 東京都水道局 |
| 制作年月日 | 昭和33年(1958)6月 |
| 地域・施設名 | 山口貯水池/狭山湖/埼玉県 |
| 解説 |
都内の水需要の増大により、昭和30年代の東京は慢性的な水不足に悩まされていた。昭和33年の渇水は五十数年来のものといわれ、4月中の降雨は平年の三分の一、5月も半分程度であった。山口貯水池も大きく減水し、写真からは取水塔があらわになった様子がうかがわれる。 |
| キーワード | |
| 備考 | |
| 公開日 | 2021年08月04日 |