【渇水】底をついた小河内ダム
戻る| 資料ID | P0129_046_02 |
|---|---|
| 種別 | 写真・絵はがき |
| 種別詳細 | 紙焼写真 |
| タイトル | 【渇水】底をついた小河内ダム |
| タイトルよみ | かっすい そこをついたおごうちだむ |
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シリーズ・ アルバムタイトル |
『写真集 東京近代水道の100年』 |
| 巻次 | ー |
| 寸法(cm) | W26.5×H19.0 |
| 制作者 | 東京都水道局 |
| 制作年月日 | 昭和39年(1964) |
| 地域・施設名 | 小河内貯水池/小河内ダム/奥多摩湖/奥多摩町 |
| 解説 |
都内の水需要の増大により、昭和30年代の東京は慢性的な水不足に悩まされていた。東京オリンピックが開催された昭和39年(1964)はまれに見る渇水の年で、「東京サバク」と騒がれるような状況であった。写真では通常水面下にある発電用の取水口が、係留された舟のはるか上に見えている。 |
| キーワード | |
| 備考 | |
| 公開日 | 2021年08月04日 |