【旧隣接水道】調布取水所 潮止堰しゅん工式
戻る資料ID | P0129_024_02 |
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種別 | 写真・絵はがき |
種別詳細 | 紙焼写真 |
タイトル | 【旧隣接水道】調布取水所 潮止堰しゅん工式 |
タイトルよみ | きゅうりんせつすいどう ちょうふしゅすいしょ しおどめせき しゅんこうしき |
シリーズ・ アルバムタイトル |
『写真集 東京近代水道の100年』 |
巻次 | ー |
寸法(cm) | W14.5×H10.5 |
制作者 | 東京市水道局 |
制作年月日 | 昭和11年(1936) |
地域・施設名 | 調布取水堰/大田区 |
解説 |
明治45年(1912)設立の荏原(えばら)水道組合の事業を継承する形で設立された日本最初の民営水道が玉川水道株式会社である。その基幹施設は玉川浄水場であり、調布取入口から多摩川の水を取水していた。昭和10年(1935)、東京市水道の玉川水道株式会社の買収統合後、東京市では河床低下および海水逆流の防止のため、取入口堰堤を築造に着手し、昭和11年に完成した。 |
キーワード | 線路 |
備考 | |
公開日 | 2021年08月04日 |