【水源林】泉水谷丸川付近荒廃破林地を視察する尾崎行雄市長
戻る資料ID | P0129_010_02 |
---|---|
種別 | 写真・絵はがき |
種別詳細 | 紙焼写真 |
タイトル | 【水源林】泉水谷丸川付近荒廃破林地を視察する尾崎行雄市長 |
タイトルよみ | すいげんりん せんすいだにまるかわふきんこうはいはりんちをしさつするおざきゆきおしちょう |
シリーズ・ アルバムタイトル |
『写真集 東京近代水道の100年』 |
巻次 | ー |
寸法(cm) | W14.5×H10.5 |
制作者 | 東京市 |
制作年月日 | 明治42年(1909)5月 |
地域・施設名 | 水道水源林 |
解説 |
明治42年(1909)5月、東京市長尾崎行雄は臨時水源経営委員および顧問とともに水源地踏査を行った。写真は現在の山梨県丹波山村~甲州市付近、大菩薩嶺の北麓で撮影されたもので、樹木のない荒廃した山の様子がうかがえる。中央白帽の人物が尾崎市長、左端が菊地水源林事務所長、左から二番目が当時の林学の第一人者本多静六博士である。 |
キーワード | 線路 |
備考 | |
公開日 | 2021年08月04日 |