【水源林】丹波山雲取方面の狼平荒廃地植林風景
戻る| 資料ID | P0129_007_02 |
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| 種別 | 写真・絵はがき |
| 種別詳細 | 紙焼写真 |
| タイトル | 【水源林】丹波山雲取方面の狼平荒廃地植林風景 |
| タイトルよみ | すいげんりん たばやまくもとりほうめんのおおかみだいらこうはいちしょくりんふうけい |
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シリーズ・ アルバムタイトル |
『写真集 東京近代水道の100年』 |
| 巻次 | ー |
| 寸法(cm) | W14.5×H10.5 |
| 制作者 | 東京市 |
| 制作年月日 | 大正時代 |
| 地域・施設名 | 水道水源林 |
| 解説 |
水源林の管理で最も重要な作業のひとつが植林である。明治初年からの相次ぐ乱伐によって、奥多摩の山々は荒廃していた。東京の水源かん養のためには、ここに木を植え森を再生させることが急務であった。現在の山梨県丹波山村、東京と山梨の県境にある雲取山付近の植林風景である。 |
| キーワード | |
| 備考 | |
| 公開日 | 2021年08月04日 |