【渇水】湖底を見せた村山上貯水池
戻る資料ID | P0128_293_02 |
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種別 | 写真・絵はがき |
種別詳細 | 紙焼写真 |
タイトル | 【渇水】湖底を見せた村山上貯水池 |
タイトルよみ | かっすい こていをみせたむらやまかみちょすいち |
シリーズ・ アルバムタイトル |
『水道400年のあゆみ』(写真集) |
巻次 | ー |
寸法(cm) | W17.3×H12.0 |
制作者 | 東京市水道局 |
制作年月日 | 昭和15年(1940)5月 |
地域・施設名 | 村山貯水池/多摩湖/東大和市 |
解説 |
昭和15年(1940)、東京は史上最大級の渇水に見舞われた。前年の11月から昭和15年4月までの降水量は前年の45%に過ぎず、当時の水がめであった村山・山口貯水池(多摩湖・狭山湖)は湖底を現わす状況となった。この年、5月~8月に70日間に及ぶ時間給水が実施されるなど、市民生活は大きな影響を受けた。 |
キーワード | |
備考 | |
公開日 | 2021年08月04日 |