(六郷用水)玉川村大字瀬田字下ノ原自一、〇二五至一、〇四四 字下屋敷自四二八至四七四 字滝ノ谷自四〇三至四二七

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資料ID K0246
種別 古文書・古記録
種別詳細 絵図
タイトル (六郷用水)玉川村大字瀬田字下ノ原自一、〇二五至一、〇四四 字下屋敷自四二八至四七四 字滝ノ谷自四〇三至四二七
タイトルよみ たまがわむらおおあざせた
シリーズ・
アルバムタイトル
六郷用水絵図
巻次 21
寸法(cm) 76.3×164.4 (表紙 19.6×17.5)
制作者
制作年月日 昭和3年(1928)~昭和7年(1932)
地域・施設名 六郷用水
解説

六郷用水絵図26点のうちの1点である。六郷用水は慶長2年(1597)小泉次太夫(こいずみじだゆう)の指揮のもと開削されたといわれる用水路で、その名を取って「次太夫堀」とも呼ばれる。本絵図群はその流路を描いたもので、荏原郡矢口町の表記がみられることから、町制施行の昭和3年(1928)から東京市拡大の昭和7年(1932)の期間に作成されたものと考えられる。本図には現在の世田谷区瀬田付近が描かれている。

キーワード 絵図/地図/用水
備考

厚手洋紙ペン書・手彩

公開日 2021年08月04日