(六郷用水)調布村大字嶺字千鳥久保 自六四四至六五三 矢口村大字矢口字上根岸自一至九一
戻る| 資料ID | K0238 | 
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| 種別 | 古文書・古記録 | 
| 種別詳細 | 絵図 | 
| タイトル | (六郷用水)調布村大字嶺字千鳥久保 自六四四至六五三 矢口村大字矢口字上根岸自一至九一 | 
| タイトルよみ | ちょうふむらおおあざみねあざちどりくぼ やぐちむらおおあざやぐちあざかみねぎし | 
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                                シリーズ・ アルバムタイトル  | 
                            六郷用水絵図 | 
| 巻次 | 13 | 
| 寸法(cm) | 50.6×172 (表紙 19.6×17.4) | 
| 制作者 | |
| 制作年月日 | 昭和3年(1928)~昭和7年(1932) | 
| 地域・施設名 | 六郷用水 | 
| 解説 | 
                                             六郷用水絵図26点のうちの1点である。六郷用水は慶長2年(1597)小泉次太夫(こいずみじだゆう)の指揮のもと開削されたといわれる用水路で、その名を取って「次太夫堀」とも呼ばれる。本絵図群はその流路を描いたもので、荏原郡矢口町の表記がみられることから、町制施行の昭和3年(1928)から東京市拡大の昭和7年(1932)の期間に作成されたものと考えられる。本図には現在の大田区西嶺町・矢口付近が描かれている。  | 
                        
| キーワード | 絵図/地図/用水 | 
| 備考 | 
                                             厚手洋紙ペン書・手彩  | 
                        
| 公開日 | 2021年08月04日 |