六郷用水 千間堀下流 荏原郡矢口町 大字安方 自一 至一九 大字道塚 自五三 至四二八
戻る資料ID | K0229 |
---|---|
種別 | 古文書・古記録 |
種別詳細 | 絵図 |
タイトル | 六郷用水 千間堀下流 荏原郡矢口町 大字安方 自一 至一九 大字道塚 自五三 至四二八 |
タイトルよみ | ろくごうようすい せんげんぼりかりゅう えばらぐんやぐちちょうおおあざやすかた おおあざみちづか |
シリーズ・ アルバムタイトル |
六郷用水絵図 |
巻次 | 4 |
寸法(cm) | 54.7×157.6 (表紙 19.6×17.6) |
制作者 | |
制作年月日 | 昭和3年(1928)~昭和7年(1932) |
地域・施設名 | 六郷用水 |
解説 |
六郷用水絵図26点のうちの1点である。六郷用水は慶長2年(1597)小泉次太夫(こいずみじだゆう)の指揮のもと開削されたといわれる用水路で、その名を取って「次太夫堀」とも呼ばれる。本絵図群はその流路を描いたもので、荏原郡矢口町の表記がみられることから、町制施行の昭和3年(1928)から東京市拡大の昭和7年(1932)の期間に作成されたものと考えられる。本図には現在の大田区東矢口・新蒲田付近が描かれている。 |
キーワード | 絵図/地図/用水 |
備考 |
厚手洋紙ペン書・手彩 |
公開日 | 2021年08月04日 |