暮らしがいきづく風景/木曽町 開田高原

資料コード 01DD001H230012
タイトル 暮らしがいきづく風景/木曽町 開田高原
分野 伝統芸能・祭り 習俗 自然 産業
場所(市町村名) 木曽町
制作年(西暦) 2012
制作年(和暦) 2012/1/1
時代 平成
制作者 長野県
制作者(ヨミ) ナガノケン
大きさ 4分07秒
資料解説 御岳山の東麓、標高1,000〜1,500mに広がるのは、木曽馬とそばのふるさとといわれる木曽町開田高原です。開田高原には 1,900体を超える石造仏があり、そのうちの 1,200体以上が馬頭観音といわれています。これは、日本在来馬の一つ、木曽馬のふるさとであったことと深く結びついているものと考えられています。冬はマイナス20℃以下になる日が何度もあると言う厳しい自然環境の中、ここに住まう人々の結束は固く、農作業はもとより様々な催しものなどに多くの人が集い協力し合います。
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コピーライト 長野県
施設名 県立長野図書館