二度芋の味噌田楽
資料コード | 01DD001H220025 |
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タイトル | 二度芋の味噌田楽 |
分野 | 習俗 |
場所(市町村名) | 飯田市 |
制作年(西暦) | 2010 |
制作年(和暦) | 2010/1/1 |
時代 | 平成 |
制作者 | 長野県 |
制作者(ヨミ) | ナガノケン |
大きさ | 4分01秒 |
資料解説 | 二度芋(別名:下栗芋)は、遠山郷独特伝統作物である在来種のジャガイモで、夏・秋の2回収穫できる二化性であることから、その呼び名がついたといわれる。食材である二度芋・荏胡麻・鬼胡桃等はいずれも遠山郷で生産される農産物であり、これらを囲炉裏で調理した芋田楽は遠山郷における貴重な食文化になっている。長野県の伝統的な食文化を代表する「味の文化財」の一つ「遠山郷の二度芋の味噌田楽」として、平成14年3月15日県選択無形文化財に指定。 |
文化財指定 | 県選択無形民俗文化財 |
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二次利用条件 | |
コピーライト | 長野県 |
施設名 | 県立長野図書館 |