御觸並廻状類[写]
| 資料コード | 02OD5020290200 |
|---|---|
| タイトル | 御觸並廻状類[写] |
| 分野 | 歴史 |
| 場所(市町村名) | |
| 制作年(西暦) | 1787 |
| 制作年(和暦) | 天明7年 |
| 時代 | 江戸 |
| 制作者 | |
| 制作者（ヨミ） | |
| 大きさ | |
| 資料解説 | 裏表紙にある通り、「宝暦１３年（1763）から天明６年12月までの御触並びに廻状類」40数通が書留められている。２９－１と年代的に重複する部分もあるが、幕府の触類は前者に多く、本書には街道関係の廻状類が多い。なかでは天明３年7月の浅間山噴火にかかわる廻状・書状10数通が注目される。７月8日付の大笹村黒岩長左衛門の書状をはじめ、玉村から奉行所への届書、小諸宿問屋の書状は緊迫感にあふれており、７月20日の仁礼村役人の報告は被害の状況をくわしくつづっている。中山道の交通止めの影響による荷物の甲州街道廻りの様子などを知ることもできる |
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| 発行年月日 | |
| ページ数 | |
| 著作権者別称 | |
| 著作権期限 | |
| 二次利用条件 | |
| コピーライト | 県立長野図書館 |
| 施設名 | 県立長野図書館 |
