覚(生類憐)
資料コード | 02OD5020240200 |
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タイトル | 覚(生類憐) |
分野 | 歴史 |
場所(市町村名) | |
制作年(西暦) | |
制作年(和暦) | |
時代 | |
制作者 | |
制作者(ヨミ) | |
大きさ | |
資料解説 | 幕府の生類憐れみ令の触である。人宿・牛馬宿で生類の煩いが重くなった時、まだ死なないうちに捨てるということを聞くが、さような不届きなことをした場合はきっと処罰する。さようなことがあったら訴え出よと指示している。「訴人は同類たるといふとも、其科をゆるし、御褒美くださるべし」という文言は、他の触と共通である。年記はなく正月となっているが、貞享4年(1687)の触である。 |
請求記号 | |
出版地 | |
出版者 | |
発行年月日 | |
ページ数 | |
著作権者別称 | |
著作権期限 | |
二次利用条件 | |
コピーライト | 県立長野図書館 |
施設名 | 県立長野図書館 |