(総督御本陣御役所大垣より下諏訪迄御觸)[写]
資料コード | 02OD5020170100 |
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タイトル | (総督御本陣御役所大垣より下諏訪迄御觸)[写] |
分野 | 歴史 |
場所(市町村名) | |
制作年(西暦) | 1868 |
制作年(和暦) | 慶応4年 |
制作年(和暦)詳細 | 推定 |
時代 | 江戸 |
制作者 | |
制作者(ヨミ) | |
大きさ | |
資料解説 | 白井彦兵衛の書状(17-2)のうち別紙の部分である。内容は、①2月19日の東征軍の先触。②2月28日触、徳川領は天朝領になり、御影・中之条・中野はそれぞれ小諸・上田・松代藩主の支配に達せられたこと。③さらに風聞として、仁和寺宮が駿府で旅宿のこと、東叡山宮が駿府でお詫びし御聞き済みになったこと、松代藩主が信州一国の触頭になったこと、尾州侯が信州・美濃・飛騨3国の探題になったこと、相良惣蔵の一隊が和田峠に屯集していることなどを伝えている。 |
請求記号 | |
出版地 | |
出版者 | |
発行年月日 | |
ページ数 | |
著作権者別称 | |
著作権期限 | |
二次利用条件 | |
コピーライト | 県立長野図書館 |
施設名 | 県立長野図書館 |