昭和女子大学の歴史
86 件の資料があります。
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年月日理事長・学長・館長等昭和女子大学・ 図書館の出来事
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1918 大正7年4月文化懇談会発足。発起人は人見圓吉（号は東明）、人見緑、加治悦子、松本赳、坂本由五郎。
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1919 大正8年8月4日日本婦人協会を結成。会長は加治悦子。
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1920 大正9年9月10日監事：人見圓吉
（院長：加治悦子）人見圓吉、人見緑、加治悦子、松本赳、坂本由五郎と私塾日本女子高等学院創立。午後2時頃に「開講の詞」を著す文学科と英語科を設ける。
（本学の前身日本女子高等学院の創立は人見緑の発意に基づく）
小石川区西江戸川町21番地（現文京区水道4-28）小石川幼稚園の一部を借用し、校舎とする。日本女子高等学院創立当時の図書室は、6坪ほどの書庫兼事務室と20坪ほどの閲覧室であったという記録がある。 -
1922 大正11年3月20日初代院長：加治悦子
高等女学部主事：人見圓吉東京府豊多摩郡中野町（現中野区東中野4-2）に移転。中野幼稚園敷地内の建物を借用し、校舎とする。 -
1922 大正11年4月1日私立学校日本女子高等学院を設立し、高等学部文学科・英語科・技芸科、専修部英語科・技芸科を開設。
日本女子高等学院に附属高等女学部を開設。
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1923 大正12年9月1日関東大震災が発生し被害を被る。
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1923 大正12年9月11日授業再開。
「文化学院」（大正10年創立、与謝野寛・晶子経営）に約2か月間午後の校舎を提供する。 -
1924 大正13年4月第1回研究発表会(専攻学部女学部合同)を開催。
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1924 大正13年7月25日～27日「第1回現代文学講座」を開催。
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1925 大正14年1月東京府豊多摩郡野方町上高田39番地（現中野区上高田1-39）に移転。
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1925 大正14年3月22日第1回卒業式を挙行。
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1925 大正14年4月高等学部を専攻学部、文学科を国文科、英語科を英文科と改め、専修部を廃止。
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1925 大正14年6月機関誌として「女性文化」を発刊。
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1925 大正14年10月22日第1期生多摩河原秋の野遊会。
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1926 大正15年6月5日新校舎落成。敷地600坪、木造平家建3棟250坪。
「校歌」（人見圓吉作詞・作曲者不詳）誕生、新校舎落成記念式で発表される。 -
1926 大正15年/昭和元年12月26日元号が「昭和」と改められる。
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1927 昭和2年7月29日初代理事長：人見圓吉
初代院長・女学校長：加治悦子財団法人日本女子高等学院を設立（認可）。専攻学部を本科に改め、家政科を開設。附属高等女学部を昭和高等女学校と改める。 -
1928 昭和3年3月10日卒業生校友会組織「光葉会」を設立し、『女性文化』を発行。
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1929 昭和4年4月国文科、英文科に研究科を開設、家政科に別科を開設。
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1932 昭和7年1月10日学院学監・女学校学監：松平俊子
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1932 昭和7年5月28日研究科卒業生に中学校・高等学校・師範学校の国語科・英語科教員無試験検定認可。
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1932 昭和7年7月27日～8月2日「夏期公開講座 国文学講座」開催。
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1933 昭和8年1月学監：加治悦子
第2代院長：松平俊子 -
1933 昭和8年7月27日～8月2日「明治文学講習会」開催。
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1934 昭和9年4月日本女子高等学院学則改正。
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1934 昭和9年5月15日新校舎完成。
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1934 昭和9年11月1日「學菀」を発刊。
題字「學菀」は、丸野豊氏の労により王義之の筆跡中から集字したもの。
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1935 昭和10年5月2日校地拡張。東南角に石段15段のある正門を移設。
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1935 昭和10年10月25日創立15周年記念式を挙行。
松平俊子母・鍋島榮子刀自から「庭の教え」が寄せられ記念碑を建立。
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1937 昭和12年3月1日「學菀」（2月号）誌上に「文学遺跡巡礼」の発表が始まる。
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1937 昭和12年7月頃夏期公開講座に英文学講座を加える。
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1938 昭和13年日本女子高等学院要覧『指導と生活』を刊行。
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1938 昭和13年10月15日『文学遺跡巡礼』国学篇第１篇刊行。
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1939 昭和14年9月1日第二次世界大戦が始まる。
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1939 昭和14年11月1日「學菀」誌上発表の「文学遺跡巡礼」に英学篇を加える。
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1940 昭和15年2月11日学院・女学校にて「皇紀二千六百年記念祝典」を開催。
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1940 昭和15年6月1日「文学遺跡巡礼」英学篇をまとめ、『英文学の映像』を刊行。
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1940 昭和15年6月25日『文学遺跡巡礼』国学篇第2輯刊行、第1篇と合わせて台覧の栄に輝く。
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1940 昭和15年10月25日創立20周年記念式典を開催。
「祝歌」（人見圓吉作詞・権藤圓立作曲）誕生。 -
1940 昭和15年10月26日恩師之墓を建立。
学院の指導精神を表す東郷平八郎揮毫の「誠」の碑を建立。
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1940 昭和15年冬図書室狭隘のため改修し、室名も「光葉文庫」と改める。
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1941 昭和16年2月1日女学校長：松平俊子第1回文化講座を開催。
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1941 昭和16年2月11日新築校舎落成式。（約500人収容し得る小講堂、理科教室、裁縫教室、普通教室6室）
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1941 昭和16年7月戦争により夏期公開講座が中断。
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1941 昭和16年8月18日戦局の推移に応じ、学校報国隊、通学班編成、特設防護団を編成し、訓練する。
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1941 昭和16年9月1日「光葉」を「学園学報」と改題。
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1941 昭和16年10月20日『文学遺跡巡礼』国学篇第3輯を刊行、1篇、2輯と同じく台覧の栄に輝く。
日本女子高等学院英文科に桜井女塾を合併。 -
1941 昭和16年12月8日太平洋戦争が始まる。
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1942 昭和17年7月頃夏期公開講座を夏期大学講座と改称し再開する。
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1943 昭和18年5月運動場を新設。
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1943 昭和18年6月学徒勤労令で約300万人の学徒を動員。
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1943 昭和18年7月同窓之墓を建立。
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1943 昭和18年7月25日『文学遺跡巡礼』国学篇第4輯を刊行し、引き続き台覧の栄に輝く。
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1943 昭和18年12月「學菀」が戦争による物資窮乏の影響で休刊。
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1944 昭和19年1月15日光葉会報「学園学報」を「學菀」に統合。
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1944 昭和19年4月10日研究科卒業生に中学校・高等学校家庭科教員無試験検定認可。
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1945 昭和20年3月10日東京大空襲。
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1945 昭和20年4月14日1時10分頃の空襲による校舎炎上で、蔵書35,000余冊が、灰燼に帰す。
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1945 昭和20年5月7日授業再開。
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1945 昭和20年8月15日第２次世界大戦終結。
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1945 昭和20年11月9日世田谷区三宿町の旧陸軍近衛野戦重砲兵第12隊跡地（現世田谷区太子堂1-7）に移転する。
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1945 昭和20年11月19日授業再開。
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1946 昭和21年2月1日女学校主事：人見楠郎
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1946 昭和21年3月30日理事長・学監：人見圓吉財団法人東邦学園を設立。
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1946 昭和21年4月1日日本女子専門学校初代校長：松平俊子「女子教育刷新要網」(昭和20年12月4日閣議了解)に従い、学則を改定。
専門学校令により日本女子専門学校を開校。日本女子高等学院本科の課程を引き継ぐ。人見圓吉が『小説神髄』を古本屋で購入し、「近代文庫」の基礎となる資料の収集を開始する。
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1946 昭和21年12月第3代院長・校長：人見圓吉
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1947 昭和22年3月31日教育基本法、学校教育法交付・施行。
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1947 昭和22年4月女学校長・中学校長：人見圓吉新学制により、昭和中学校を開校。
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1947 昭和22年5月3日日本国憲法施行。
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1947 昭和22年12月30日第2代専門学校長：人見圓吉松平俊子校長の後を承けて人見圓吉が日本女子専門学校長と、昭和高等女学校長・昭和中学校長を兼ねる。戦災で図書館の蔵書をすべて焼失したため、この頃から図書の収集に努める。
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1948 昭和23年4月高等学校長：人見圓吉新学制により、昭和高等女学校を昭和高等学校と改める。
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1948 昭和23年11月3日図書館長：人見圓吉図書館新設、開館式を行う。（木造瓦葺平家建総坪数94坪、書庫20坪、閲覧室47坪、事務室9坪）
校友、学生、父母からの寄贈により蔵書28,116冊となる。 -
1949 昭和24年2月25日光葉会報「学園学報」を「光葉」として復刊。
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1949 昭和24年4月理事長・学監：人見圓吉
初代学長：金子健二
図書館長：保坂都（S24.4.1-S38.3.31）新学制により、日本女子専門学校を昭和女子大学と改め、学芸学部国文学科・英文学科・被服学科、別科国語科・英語科・家庭科を開設。 -
1949 昭和24年5月3日昭和女子大学開学式を挙行。
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1949 昭和24年9月23日「先哲之碑」建立。
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1949 昭和24年12月15日私立学校法公布・施行。
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1950 昭和25年1月「學菀」が復刊。（「光葉」は臨時増刊号として別冊発行）
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1950 昭和25年4月学監：人見圓吉
初代短期大学部学長：玉井幸助昭和女子大学短期大学部を開設。
日本女子高等学院（戦前の別科）を改組し、新制高等学校卒の女子に対する専門教育機関として昭和女子学院を設立。
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1951 昭和26年3月12日理事長：人見圓吉財団法人日本女子高等学院を学校法人昭和高等学校と改め、組織変更する。
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1951 昭和26年3月14日財団法人東邦学園を学校法人昭和女子大学と改め、組織変更する。
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1951 昭和26年4月学芸学部に生活科学科を開設。
短期大学部第二部を開設。
昭和幼稚園を開園。人見圓吉が園長に、人見楠郎が主事に就任。 -
1951 昭和26年5月3日人見圓吉が女子教育の功労により、藍綬褒章を受章。
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1952 昭和27年大学の中では最も早く復興し、蔵書40,000冊に達した。
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1952 昭和27年4月人見圓吉が日本詩人クラブ理事に就任。
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1952 昭和27年7月「學菀」昭和27年7月号から『文学遺跡巡礼』を『近代文学史料研究』に改題。
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1953 昭和28年4月学芸学部を文家政学部に改称。
昭和小学校開校。人見圓吉が校長に、人見楠郎が主事に就任。
一貫教育体系を完成。10月23日に記念式を挙行。 -
1953 昭和28年5月図書館書庫を増築。（防火設備を施した鉄筋コンクリート3階建160坪）
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1953 昭和28年5月20日与謝野晶子・寛の門下生 近江満子の収集、愛蔵資料を親友 木田園子の紹介と教授 池田龜鑑の推薦により譲り受けた。
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1953 昭和28年6月15日「學菀」149号臨時増刊号の「学園要覧」に図書館の規程を掲載。
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1954 昭和29年春図書館竣工。
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1955 昭和30年1月人見圓吉が『校訂女大学』を刊行。
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1955 昭和30年3月1日昭和女子大学が大火災に遭い、大学本部・中高部校舎・初等部校舎・寮など2,624坪を焼失。
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1955 昭和30年4月「与謝野文庫」を図書館に設置（195冊、雑誌73冊）。
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1955 昭和30年5月「吉田彌平文庫」を図書館に設置（1,000冊）。
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1955 昭和30年8月『近代文学研究叢書』50巻刊行計画を開始。
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1955 昭和30年11月3日創立35周年記念式典を開催。
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1956 昭和31年1月20日『近代文学研究叢書』第1巻刊行。
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1956 昭和31年4月6日大学本館完成。4月11日から授業開始。
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1956 昭和31年4月10日『近代文学研究叢書』第2巻刊行。
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1956 昭和31年6月16日児童教育研究所を開設。
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1956 昭和31年10月12日復興公社落成記念式典を開催。
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1957 昭和32年11月3日幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学総合体育大会を開催。
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1958 昭和33年3月4日『近代文学研究叢書』の業績に対し第6回菊池寛賞を受賞。
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1958 昭和33年10月近代文庫竣工。（3階建400平方メートル）
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1958 昭和33年11月4日構内に建築家建畠覚造作「二人」像を設置。
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1958 昭和33年11月20日「近代文庫」（22,000余冊、雑誌1,200種）を創設、開館。
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1959 昭和34年3月31日昭和34年度私大助成の交付を受けて購入。
シェイクスピア研究に関する洋書全275点。 -
1960 昭和35年4月人見圓吉が昭和小学校長、昭和幼稚園長を勇退し、人見楠郎に引き継ぐ。
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1960 昭和35年7月「オマル・ハイヤーム文庫」を図書館に設置（236冊）。
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1960 昭和35年12月9日創立40周年記念祭典を開催。
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1961 昭和36年2月23日人見緑創立理事逝去。（73歳）
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1961 昭和36年5月7日構内に「新体詩祖之碑」(外山正一・矢田部良吉・井上哲次郎)、「河井醉名碑」を建立。
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1961 昭和36年5月23日「恩師・同窓之墓」を松陰霊園(松陰神社)に改葬・移転。
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1962 昭和37年1月3日金子健二初代学長逝去。（82歳）
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1962 昭和37年1月8日第2代学長：玉井幸助
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1962 昭和37年1月「折戸忠作文庫」を図書館に設置（192冊）。
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1962 昭和37年2月「女性文庫」を図書館に設置（同年末までに書籍300冊、寄金1,202,281円に達した）。
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1962 昭和37年4月1日「先哲之碑」建立。(赤レンガの碑設計浜徳太郎)
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1962 昭和37年9月10日「昭和女子大学学報」を発刊。
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1962 昭和37年12月8日図書館（現大学6号館）竣工。（鉄筋コンクリート5階建、総坪数515坪、1階書庫・事務室・目録室、2階書庫、3階閲覧室、4階参考室・ラボラトリ、5階講義室）閲覧提供は11月から開始。
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1962 昭和37年12月20日新図書館開館。
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1963 昭和38年1月「金子健二文庫」を図書館に設置。（約700冊）
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1963 昭和38年3月31日昭和38年度私大助成の交付を受けて図書購入。
『ぶんしやうのそうし』、『玉藻前絵巻』ほか全18点。 -
1963 昭和38年4月理事長：人見圓吉
図書館長：人見圓吉（S38.4.1-S49.2） -
1963 昭和38年4月10日学校法人昭和高等学校を学校法人昭和女子大学に併合。
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1963 昭和38年8月中旬大学本館(現1号館)玄関にラテン語の「AETERNITATEM COGITA」(永遠を考えよ)、近代文庫玄関(現8号館)に「FIAT LUX」（光あれ）を掲げる。（吉田澄夫発案、浜徳太郎デザイン）
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1963 昭和38年10月図書館玄関左側(現8号館)に「AEQUABILITER ET DILIGENTER」（着実にして勤勉）を掲げる。（吉田澄夫発案、浜徳太郎デザイン）
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1963 昭和38年10月9日昭和38年度私大助成の交付を受けて図書購入。
『古今和歌集成立論』ほか全27点。 -
1964 昭和39年4月正門設置。
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1964 昭和39年6月「昭和女子大学学報」を「昭和学報」と改題。
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1964 昭和39年10月10日～10月24日東京オリンピック(第18回オリンピック競技大会)開催。
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1964 昭和39年12月昭和39年度私大助成の交付を受けて図書購入。
『国語国文学研究史大成』 -
1964 昭和39年12月10日『女大學寶箱』を購入。
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1965 昭和40年3月短期大学部1号館校舎竣工（現ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和、旧大学5号館）のち屋上に校章を掲げた時計台設置。
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1965 昭和40年4月29日人見圓吉が勲三等旭日中綬章を受章。
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1965 昭和40年5月創立45周年記念式典を開催。
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1965 昭和40年9月15日世田谷区三宿10番地から世田谷区太子堂1丁目7番57号に地目変更。
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1965 昭和40年10月人見圓吉が昭和高等学校長・昭和中学校長を勇退し、人見楠郎に引き継ぐ。
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1965 昭和40年12月大学別館（現大学2号館）竣工。
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1966 昭和41年10月「中島健蔵文庫」を図書館に設置。
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1967 昭和42年3月研究館／大学院館（現大学8号館）竣工。
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1968 昭和43年5月人見圓吉が日本現代詩人会から詩界の功労者として感謝状を受ける。和歌文学会顧問となる。
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1968 昭和43年9月昭和43年度私大助成（保坂都研究室）の交付を受けて図書購入。
『日本古典文学大系』ほか全101冊。
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1969 昭和44年1月11日玉井幸助学長逝去。（86歳）
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1969 昭和44年1月第3代学長・第2代短期大学部学長：河鰭實英
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1969 昭和44年2月「正富汪洋文庫」を近代文庫・図書館に設置（3,200冊）。
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1969 昭和44年7月「夏期公開講座」を中断する。
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1969 昭和44年7月20日米国アポロ11号が月面着陸成功。
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1969 昭和44年10月10日人見東明が『学園の歌』を刊行。
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1969 昭和44年11月保坂都が藍綬褒章を受章。
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1970 昭和45年4月1日近代文化研究所を設置。
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1970 昭和45年5月創立50周年記念式典を開催。人見圓吉が「開講の詞」を読み上げ録音、これと前後して改めて原稿用紙にペンで書き記す。
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1970 昭和45年9月2日「上井磯吉文庫」を図書館に設置。（2,430冊）
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1971 昭和46年3月学監：坂本由五郎
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1971 昭和46年4月「金子健二文庫」の拡充（和書418冊、洋書761冊、和洋雑誌・新聞2,050点）。
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1971 昭和46年6月20日『近代日本服装史』『近代日本食物史』を発刊。（昭和女子大学創立50周年記念出版）
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1972 昭和47年3月「玉井幸助文庫」を図書館に設置。
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1972 昭和47年10月5日人見楠郎が学制100年記念式典において教育功労により文部大臣から表彰される。
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1972 昭和47年11月人見東明が『東明詩集』を刊行。
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1973 昭和48年6月「岩谷泰作文庫」を図書館に設置。（和刻・漢籍4,289冊）
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1973 昭和48年8月正門拡張。
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1973 昭和48年10月23日昭和48年度私大助成の交付を受けてマイクロフィルム購入。
『マイクロフィルム版大東急記念文庫所蔵江戸文学総瞰』、『大東急記念文庫所蔵古写古版物語文学総瞰』 -
1973 昭和48年11月3日人見楠郎が藍綬褒章を受章。
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1974 昭和49年2月4日人見圓吉初代理事長逝去。（91歳）
従四位に叙せられ勲二等瑞宝章を受章。 -
1974 昭和49年2月第2代理事長：人見楠郎人見楠郎が「開講の詞」を凝縮して学園目標を「世の光となろう(Be a Light of the World)」とし、校訓三則「清き気品、篤き至誠、高き識見」を示す。
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1974 昭和49年4月図書館長：保坂都（S49.4.1-S61.3.31）大学院文学研究科修士課程を開設。
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1975 昭和50年5月16日卒業生・田部井淳子氏が女性としてエベレストに世界初登頂。
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1975 昭和50年8月30日昭和50年度私大助成の交付を受けてマイクロフィッシュ購入。
『マイクロフィッシュ版洒竹文庫連歌俳諧書集成』 -
1977 昭和52年3月24日研修学寮「東明寮」完成。「ふるさとの碑」(岡山県産御影石)と「明瞭の碑」(真鶴産石)を建立。
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1978 昭和53年4月文家政学部を文学部と家政学部に分離。
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1979 昭和54年11月30日『人見東明全集』第1巻刊行。
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1980 昭和55年2月29日創立者人見記念講堂を開設。
創立60周年記念式典を開催。
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1980 昭和55年4月1日第4代学長・第3代短期大学部学長：坂本由五郎『人見東明全集』第2巻刊行。
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1980 昭和55年5月1日『人見東明全集』第3巻・別巻刊行。
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1980 昭和55年10月図書館増改築、竣工。近代文庫を移設。（現大学6号館、総面積3,316平方メートル）
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1980 昭和55年12月1日増改築図書館開館（現大学6号館、和書107,052冊/洋書37,660冊、和雑誌5,135タイトル/洋雑誌410タイトル、「近代文庫」和書53,697冊/雑誌3,314タイトル、図書館4、5階の延520平方メートルに近代文庫が移転)
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1980 昭和55年12月20日『人見東明全集』第4巻刊行。
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1981 昭和56年1月「佐々木八郎文庫」を図書館に設置（図書2,483冊 雑誌105タイトル）。
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1981 昭和56年4月人見記念講堂での文化講座を開始。
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1981 昭和56年5月30日『人見東明全集』第5巻刊行。
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1981 昭和56年12月短期大学３号館、グリーンホール竣工（現大学３号館）。
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1982 昭和57年3月25日『人見東明全集』第6巻刊行。
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1982 昭和57年4月第5代学長・第4代短期大学部学長：人見楠郎
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1984 昭和59年9月4日「先哲之碑」(岡山産御影石)を新たに建立。
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1984 昭和59年12月8日大学1号館竣工。大学2号館増築完成。
1号館塔屋に学園目標「Be a Light of the World」を刻んだ編鐘Carillonを設置。 -
1985 昭和60年3月短期大学２号館竣工（現大学4号館）。
構内に7人の妖精ノームが棲み始める。 -
1985 昭和60年7月「宮内秀雄文庫」を図書館に設置。（和書12,300冊、洋書700冊、雑誌250タイトル）
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1986 昭和61年3月25日研修学寮「望秀海浜学寮」完成、開寮。
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1986 昭和61年4月図書館長：青柳武（S61.4.1-H10.3.31）大学院家政学研究科修士課程を設置。
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1986 昭和61年5月1日女性文化研究所を設置。
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1986 昭和61年9月17日「桜山文庫」（『撰集抄』ほか）を購入。
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1987 昭和62年3月「桜山文庫」を図書館に設置。（6,700冊）
昭和62年度私大助成の交付を受けてマイクロフィルム購入。
『マイクロフィルム版静嘉堂文庫所蔵古辞書集成』 -
1987 昭和62年3月28日米国マサチューセッツ州に教育法人ボストン昭和女子学園を設立。
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1987 昭和62年4月学監：松本昭、山根謹爾
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1987 昭和62年4月29日人見楠郎、私学教育振興の功績により、勲二等旭日重光章を受章。
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1987 昭和62年5月8日『昭和教育源流考』大学の巻刊行。
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1987 昭和62年7月28日研修学寮「会津キャンプ村」完成、開寮(平歳26年3月に閉鎖)。
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1987 昭和62年10月1日人見楠郎、教育振興と文化芸術の向上により、世田谷区から特別文化功労賞を受け、名誉区民として顕彰される。
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1987 昭和62年10月2日米国マサチューセッツ州にボストン昭和女子大学を設立。
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1987 昭和62年11月人見楠郎、勲2等旭日重光章を受章。
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1988 昭和63年2月小松操旧蔵『徒然草』関係書コレクション購入。
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1988 昭和63年4月3日人見楠郎、ボストン昭和女子大学においてモス・ヒル宣言（ボストン校開学の宣言）をする。
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1988 昭和63年7月7日米国マサチューセッツ州のボストン昭和女子大学を開学。
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1988 昭和63年10月17日オープン・カレッジ 昭和インターナショナル・ポート（SHIP）を開校。
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1989 昭和64年/平成元年1月8日元号が「平成」と改められる。
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1989 平成元年1月昭和63年度私大助成の交付を受けてマイクロフィッシュ購入。
『マイクロフィッシュ版竹冷文庫連歌俳諧書集成』、『知十文庫連歌俳諧書集成』、『連歌俳諧書集成』 -
1989 平成元年4月大学院文学研究科・大学院生活機構研究科博士課程を開設。
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1989 平成元年4月15日昭和女子大学オープンカレッジ昭和インターナショナルポート(SHIP)開設(平成28年3月閉鎖)。
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1990 平成2年1月「石田吉貞文庫」を図書館に設置（約1,000冊）。
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1990 平成2年5月2日庭園「昭和之泉」完成。創立70周年記念式典。
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1990 平成2年7月「在一居士文庫」を近代文庫に設置（約300冊）。
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1990 平成2年8月「戸谷三都江文庫」を図書館に設置（約800冊）。
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1992 平成4年5月1日国際文化研究所を設置。
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1992 平成4年5月2日上海交通大学と姉妹校締結。
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1992 平成4年10月1日人見楠郎、世田谷区から名誉区民として顕彰される。
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1993 平成5年4月1日大学院生活機構研究科修士課程を開設。
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1993 平成5年10月19日人見楠郎、米国バーモント州セント・マイケルズカレッジから名誉博士号を受ける。
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1994 平成6年4月家政学部を生活科学部に改称。
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1994 平成6年4月11日研究館竣工（現大学7号館）。光葉博物館を開設。
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1994 平成6年11月第5代短期大学部学長：福場博保
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1995 平成7年1月17日阪神・淡路大震災。
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1995 平成7年2月29日韓国ソウル女子大学と学生交流協定。
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1995 平成7年4月生活心理研究所を設置。
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1996 平成8年2月「トルストイ文庫」を図書館に設置。（図書1,072冊、雑誌19タイトル、視聴覚資料12タイトル）
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1996 平成8年3月『The Canterbury tales: The new Ellesmere Chaucer facsimile』を購入。
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1996 平成8年4月1日昭和女子大学図書館貴重資料取扱い規則を制定。
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1996 平成8年5月27日人見楠郎、ソウル女子大学から名誉教育学博士号を受ける。
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1996 平成8年9月「翠園文庫」を図書館に設置(図書468冊（短冊含む）)。
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1996 平成8年12月15日本学に日本トルストイ協会を設立。（会長：人見楠郎）
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1997 平成9年12月15日人見楠郎『トルストイのアーズブカ』刊行。
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1998 平成10年4月図書館長：川嶋保良（H10.4.1-H12.3.31）
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1998 平成10年10月図書館 蔵書検索（OPAC）システム導入。
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1999 平成11年7月「内藤濯文庫」を図書館に設置。（約400点）
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1999 平成11年12月20日80年館（現大学8号館）第Ⅰ期竣工。（地下2階・地上6階 延床面積8,437㎡）図書館移転。
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2000 平成12年4月1日図書館長不在（図書館事務部長：上田友彦 H12.4.1-H13.3.31）ベトナム国家大学ハノイ人文社会科学大学と学問交流協定締結。
人見楠郎、ベトナム政府から勲章を受章。 -
2000 平成12年5月1日建学の精神の象徴「トルストイ像」建立。
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2000 平成12年10月7日『近代文学研究叢書 別巻 人見東明』刊行(創立80少雨年記念出版)。
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2000 平成12年10月12日創立80周年記念祝典を開催。
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2000 平成12年11月4日人見楠郎第2代理事長・第5代学長逝去。（84歳）
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2000 平成12年11月7日第3代理事長：人見楷子
第6代学長：福場博保 -
2000 平成12年11月『高知県史』及び『長野県史』を購入。
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2000 平成12年12月4日図書館第Ⅰ期開館。
入退館システムの導入。 -
2001 平成13年4月1日図書館長：福場博保（H13.4.1-H15.3.31）短期大学部専攻科に人間教育学専攻を開設。
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2001 平成13年6月雑誌復刻版「家の光」購入。
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2001 平成13年12月心理学ビデオシリーズ『臨床心理学編第1部』購入。
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2001 平成13年12月10日世田谷6大学コンソーシアム基本協定を締結。（国士舘大学・駒澤大学・成城大学・東京農業大学・武蔵工業大学（現東京都市大学）・昭和女子大学）
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2002 平成14年2月19日学園の「使命」MISSION、「将来構想」VISIONを制定。
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2002 平成14年3月80年館（現大学8号館）竣工。（図書館占有延床面積7,475㎡、図書収容能力705,000冊）
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2002 平成14年4月4日図書館全面開館。（地下1・2階書庫、2階マイクロ資料室・事務室、3階目録コーナー・情報検索コーナー・閲覧室、4階閲覧室・視聴覚コーナー・グループ研究室・教員閲覧室）
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2002 平成14年9月24日保坂都名誉理事・名誉教授逝去。（98歳）
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2003 平成15年2月『リンディスファーン福音書（覆刻版）』購入。
世田谷6大学の図書館相互利用に関する協定を締結。 -
2003 平成15年4月第7代学長・第6代短期大学部学長：平井聖
図書館長：平井聖（H15.4.1-H16.3.31）文学部を人間文化学部に改称。
人間社会学部を開設。
短期大学部専攻科に保育学専攻を開設。世田谷6大学コンソーシアム図書館相互利用開始。 -
2003 平成15年8月図書館規程を制定。
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2003 平成15年11月写本『徒然草』（江戸中期）購入。
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2003 平成15年12月5日ISO14001環境宣言認証取得。
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2004 平成16年4月第7代短期大学部学長：島田淳子
図書館長：木村修一（H16.4.1-H18.3.31）総合教育センターを設置。 -
2004 平成16年5月22日世田谷区4大学、世田谷区教育委員会と連携し、世田谷区のカレッジを開講。
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2004 平成16年6月『國會假議事堂階上之図・階下之図』購入。
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2004 平成16年7月ブーシェ「パリの呼び声」（1737年パリ刊銅版画）購入。
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2004 平成16年10月「朝日生命文庫」を受贈。（約3,000冊）
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2004 平成16年10月23日新潟県中越地震。
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2005 平成17年2月『Oxford Dictionary of National Biography』購入。昭和女子大学と世田谷区教育委員会との連携に関する基本協定を締結。
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2005 平成17年4月大学院文学研究科言語教育・コミュニケーション専攻(博士前期課程)を設置。
大学院生活機構研究科心理学専攻(修士過程)を設置。
昭和ボストン連携BLIP(Boston Long Term Intensive Progrom)制度を開始。図書館 校友貸出サービス開始。
東京国立博物館所蔵『五街道分間延絵図』複製版購入。 -
2005 平成17年6月『女重宝記』、『都風俗化粧伝』を女性文庫コレクションとして購入。
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2005 平成17年7月マイクロフィルム版『婦人賛成関係史資料』（1918-1946）購入。
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2005 平成17年7月19日特定非営利活動法人「NPO昭和チャイルド＆ファミリーセンター」創設。
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2005 平成17年11月「朝日生命文庫」を図書館に設置。
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2005 平成17年12月『The Encyclopedia of Language and Linguistics』2nd ed.購入。
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2006 平成18年3月昭和学園新体育館・杜楠苑を竣工。
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2006 平成18年4月図書館長：島田太郎（H18.4.1-H20.3.31）
副館長：大串夏身（H18.4.1-H20.3.31）大学院生活機構研究科福祉社会研究専攻(修士課程)を設置。 -
2006 平成18年5月内藤濯と『星の王子さま』～内藤濯没後30年特別展～開催。
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2006 平成18年6月『戦前期 国寶・重要文化財建造物修理工事報告書集成』購入。
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2006 平成18年7月31日ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和を設置。
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2006 平成18年8月28日ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和を開校。
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2006 平成18年10月『西洋文学移入史料集成（マイクロフィルム）』購入。
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2006 平成18年12月15日改正教育基本法公布・施行。
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2007 平成19年3月図書館2階の2室を大学院演習室に転用し、延床面積7,297.30㎡となる。
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2007 平成19年4月第8代学長：坂東眞理子大学院生活機構研究科環境デザイン研究専攻(修士課程)を設置。
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2007 平成19年8月国立国会図書館レファレンス協同データベースへのレファレンス事例登録開始。
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2008 平成20年3月昭和女子大学図書館調査報告書『2005-2006年度レファレンス質問・回答事例の分析と結果の考察』発行。大学院文学研究科に言語教育・コミュニケーション専攻博士後期課程を設置。生活機構研究科に人間教育学専攻(修士課程)を設置。
研究支援機器センターを設置。
子育てステーション世田谷を設置。 -
2008 平成20年4月1日第８代短期大学部学長：坂東眞理子
図書館長：大串夏身（H20.4.1- H22.3.31）昭和女子大学図書館資料収集方針・資料選定基準・サービス方針を制定(4月2日から施行)。
昭和女子大学図書館資料選定基準を制定(4月2日から施行)。 -
2008 平成20年5月読書推進活動 学生選書ツアー（第1回）を開催。
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2008 平成20年6月13日『Ясная Поляна（ヤースナヤ ポリャーナ）』を人見楷子第3代理事長から受贈。
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2008 平成20年7月昭和女子大学と世田谷区教育委員会との大学図書館の世田谷区民の利用に関する覚書を締結。世田谷区民利用開始。
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2008 平成20年7月17日坂東眞理子、「女性文化研究賞」、「女性文化研究奨励賞」を創設。
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2008 平成20年10月「小島信夫文庫」を図書館に設置。（図書3,194冊、原稿・写真・遺品等2,501点）
開架室（4階）を一部改築し、授業とラーニング・コモンズとして使用可能な閲覧室を設置。運用開始。 -
2008 平成20年12月平成20年度私大助成の交付を受けて「国華（DVD-ROM）」を購入。
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2008 平成20年12月8日「NPO昭和チャイルド＆ファミリーセンター」を「NPO昭和」に名称変更(令和元年11月に閉鎖し、事業を「社会福祉法人共生会SHOWA」に引き継ぐ)。
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2009 平成21年1月『Velislai biblia picta＝VELLSLAVOVA BIBLE（ヴェリスラフ聖書）』購入。
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2009 平成21年2月『イタリア・ルネサンス絵画／デジタル画像全集（DVD-ROM）』購入。
『明治期翻訳文学書全集（マイクロフィルム版）』購入。 -
2009 平成21年4月1日副館長：中西裕（H21.4.1-H27.3.31）学生の自治組織「昭和女子大学学友会」発足。
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2009 平成21年5月大学院文学研究科35周年記念「昭和女子大学図書館貴重書展」開催。
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2010 平成22年4月図書館長：江口雄輔（H22.4.1-H26.3.31）クラブハウス完成。読書推進活動 読書ラリー開始。
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2010 平成22年5月11日3ポリシー(卒業認定・学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針、入学者受入れの方針)を示す。
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2010 平成22年6月昭和女子大学図書館除籍に関する規定を制定。
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2010 平成22年10月22日創立90周年記念式典を開催。
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2010 平成22年12月8日クラブハウス完成。「コスモス館」完成、会館。
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2011 平成23年2月国立国会図書館レファレンス協同データベース平成22年度企画協力員賞受賞。
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2011 平成23年3月11日東日本大震災。
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2011 平成23年3月25日近代文庫資料収集基準を制定。
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2011 平成23年4月1日第4代理事長：平尾光司貴重書等のデジタル化事業開始。
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2011 平成23年5月中国上海交通大学とダブルディグリー・プログラムに係る協定を締結。
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2011 平成23年12月『Les Belles Heures du Duc de Berry（ベリー公の美わしき時祷書）』購入。
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2012 平成24年5月図書館ブログ開始。
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2012 平成24年8月22日「子ども・子育て支援法」公布(平成27年4月1日施行)。
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2013 平成25年2月錦絵デジタルアーカイブ公開。
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2013 平成25年4月大学8号館西棟竣工。
グローバルビジネス学部を開設。
現代ビジネス研究所を設置。 -
2013 平成25年8月1日「地域連携センター」設置(平成30年3月閉鎖)。
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2013 平成25年10月電子書籍導入、提供開始。
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2013 平成25年12月平成24年度私大助成の交付を受けて「都新聞」「萬朝報」復刻版を購入。
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2014 平成26年4月1日第5代理事長：坂東眞理子
図書館長：森髙初惠（H26.4.1-H28.3.31）「学生会館」開館。
昭和女子大学学術機関リポジトリ運用規定を制定・施行。 -
2014 平成26年5月1日昭和女子大学キャリアカレッジを設置。
昭和女子大学と世田谷区との連携協力に関する抱括協定を締結。「学生と共に歩んだ近代文庫 ―雑誌を中心として―」を開催。 -
2014 平成26年6月13日昭和女子大学学術機関リポジトリ運営委員会を設置、同委員会規定を制定・施行。
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2014 平成26年8月昭和女子大学学術機関リポジトリ開設。
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2014 平成26年8月29日短期大学部を廃止。
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2014 平成26年11月現代教育研究所を設置。
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2015 平成27年3月30日図書館リニューアルオープン。開架閲覧室ゾーニング。
3階ラーニングコモンズ（フリーラーニングスクエア・情報検索エリア・グループスタディルーム・コミュニティルーム）。4階個人閲覧席・研究個室・教員個室。
電子黒板、電子掲示板導入。利用者用ノートパソコン、iPad増設。 -
2015 平成27年4月1日副館長：田中均（H27.4.1-H29.3.31）女性健康科学研究所を設置。昭和女子大学図書館高額資料選定委員会を設置。同委員会規定を制定。
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2015 平成27年8月マイクロ資料室書架増設。室名を視聴覚資料室と改める。
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2016 平成28年4月第9代学長：金子朝子
図書館長：古川真人（H28.4.1-H31.3.31）昭和女子大学ダイバーシティ推進機構、「昭和リエゾンセンター」(令和2年9月に「現代ビジネス研究所」に継承し、閉鎖)を設置。 -
2016 平成28年4月14日熊本地震。
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2016 平成28年6月テンプル大学ジャパンキャンパスとの単位互換協定締結。図書館 貴重資料展示・デジタル展示開催。
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2016 平成28年7月総長：坂東眞理子
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2016 平成28年10月6日松本昭氏から文芸家らの自筆葉書117点を受贈。
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2016 平成28年12月ラトビア国立図書館へ日本の歴史・文化・芸術に関する図書（77冊）を寄贈。
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2017 平成29年1月9号館竣工。
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2017 平成29年2月韓国ソウル女子大学とダブルディグリー・プログラムに係る協定を締結。
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2017 平成29年4月1日国際学部を開設。世田谷区立男女共同参画センター利用者の昭和女子大学図書館の利用に関する覚書を締結。利用開始。
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2017 平成29年5月資料保全のための書庫空調機内殺菌灯を設置。
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2017 平成29年10月貴重資料及び準貴重資料の指定基準を制定。
貴重資料デジタル化用ブックスキャナー導入。 -
2018 平成30年4月副館長：畑原寿俊（H30.4.1-R2.3.31)国立国会図書館デジタル化資料送信サービス利用開始。
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2018 平成30年4月3日～5月18日図書館特別展「プロローグ」開催。
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2018 平成30年6月1日〜30日図書館70周年・近代文庫60周年記念
図書館特別展「図書館70年の歩みⅠ~特殊コレクションヒストリー~」開催。
光葉博物館春の特別展
「ことばのいろ ことばのおと～人見東明と白秋・露風の詩の世界～」開催。 -
2018 平成30年7月6日～8月3日図書館特別展「コレクション紹介1950's～1960's」開催。
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2018 平成30年9月昭和女子大学図書館個人・団体蔵書等の受入れ及び文庫設置基準を制定。
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2018 平成30年9月10日戸田基蔵書を受贈。（図書3,472冊、雑誌72冊）
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2018 平成30年9月28日～11月30日図書館特別展「図書館70年の歩みⅡ～明治150年記念特殊コレクション展～」開催。
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2018 平成30年10月6日図書館開設70周年・近代文庫創設60周年記念式・祝賀会開催。
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2018 平成30年11月3日図書館開設70年記念日。
「昭和女子大学図書館デジタルアーカイブ」公開。 -
2018 平成30年11月20日近代文庫創設60年記念日。
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2018 平成30年11月30日「株式会社駒沢パークインターナショナルスクール」株式譲渡契約締結。
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2018 平成30年12月与謝野晶子草稿「批評は好悪なり」購入。
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2018 平成30年12月6日～1月24日図書館特別展「コレクション紹介1970's～1980's」開催。
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2019 平成31年1月16日日本ベトナム友好協会蔵書を受贈。（図書1,684冊、雑誌2,515冊）
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2019 平成31年2月6日～3月9日図書館特別展「コレクション紹介1990's～2000's」開催。
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2019 平成31年3月11日～5月11日図書館コレクション展 「―昭和学園教育の礎―」開催。
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2019 平成31年4月図書館長：吉田昌志（H31.4.1- )米国テンプル大学ジャパンキャンパスとダブルディグリー・プログラムに係る協定を締結。
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2019 平成31年/令和元年5月1日元号が「令和」に改められる。
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2019 令和元年5月21日～6月29日天皇陛下御即位記念展Ⅰ 開催。
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2019 令和元年7月「源氏物語絵貼交屏風」「文淵閣四庫全書（CD-ROM）」購入。
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2019 令和元年7月9日～8月20日天皇陛下御即位記念展Ⅱ 開催。
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2019 令和元年8月10号館・西体育館竣工（昭和女子大学西キャンパス）。
昭和女子大学西キャンパスに米国ペンシルベニア州立テンプル大学の日本校テンプル大学ジャパンキャンパス移転。「婦人グラフ（復刻版）」購入。 -
2019 令和元年9月学生ホールリニューアル。テンプル大学ジャパンキャンパス図書館と相互利用開始。
「婦人画報（DVD-ROM）」購入。 -
2019 令和元年10月「戸田基文庫」を図書館に設置。（図書3,472冊、雑誌72冊）
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2019 令和元年10月1日～11月22日正富汪洋文庫設立50年・内藤濯文庫設立20年・戸田基文庫創設記念展 開催。
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2019 令和元年11月6日坂東眞理子、米国ペンシルベニア州テンプル大学から名誉博士号を受ける。
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2019 令和元年11月チャールズ・ディケンズ旧蔵本『The Holy Bible(和訳：欽定訳聖書）』を購入。
初版本『The Nursery "Alice"(和訳：子供部屋のアリス）』を購入。
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2019 令和元年12月9日「社会福祉法人共生会SHOWA」設立。
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2019 令和元年12月3日～2月12日クリスマス・正月コレクション展 開催。
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2020 令和2年3月3日～5月30日図書館コレクション展 「―昭和学園教育の礎―」開催。
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2020 令和2年3月11日世界保健機構(WHO)新型コロナウイルスのパンデミックを宣言。
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2020 令和2年3月27日松本昭蔵書を受贈。（図書4,669冊、雑誌1,048冊）
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2020 令和2年4月1日第10代学長：小原奈津子環境デザイン学部を開設。
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2020 令和2年4月7日内閣総理大臣、新型コロナウイルス対策特別措置として緊急事態宣言を発出。これに伴いオンライン授業体制となる。図書館は5月6日まで各種サービスを休止したが5月7日から学内来館、貸出郵送サービスなど順次再開。
泉鏡花書簡幅「長谷川時雨宛」を購入。 -
2020 令和2年5月20日「昭和女子大学図書館70年の歩み」刊行、同デジタル版図録を公開。
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2020 令和2年6月韓国淑明女子大学校とダブルディグリー・プログラムに係る協定を締結。
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2020 令和2年6月2日貴重資料デジタル展示「昭和学園教育の礎」(音声付)を公開。
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2020 令和2年9月「人見楠郎文庫」（図書1,092冊、雑誌47冊）、「保坂都文庫」（図書1,440冊、雑誌176冊）、「松本昭文庫」（図書4,669冊、雑誌1,048冊）を図書館に設置。
貴重書庫、地下書庫狭隘のため改修し、図書収容能力を約10万冊分増加した。 -
2020 令和2年9月10日昭和女子大学創立100年記念日。
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2020 令和2年9月15日図書館地下書庫・貴重書庫改修・書架増設完成。
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2020 令和2年9月25日～10月22日創立100周年記念特別展・新収貴重資料展Ⅰ
「―歌人馬場あき子氏の文化功労者顕彰を祝して―」開催。 -
2020 令和2年10月3日高校生対象に土曜日(通年)の図書館解放開始。
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2020 令和2年10月27日～11月25日創立100周年記念特別展・新収貴重資料展Ⅱ「―昭和学園を築いた人々―」開催。
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2020 令和2年11月9日昭和女子大学創立100周年記念式典を開催。学園イメージソング「Fou Our Dreams」(作詞：昭和学園一同、作曲：松本俊明)を制定。
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2020 令和2年11月30日～12月24日創立100周年記念特別展・新収貴重資料展Ⅲ「―昭和学園と教育の発展に寄与した人々―」開催。
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2021 令和3年1月13日～2月27日創立100周年記念特別展・新収資料展Ⅳ「―ベトナム関係コレクション―」開催。
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2021 令和3年2月与謝野晶子書和歌巻子「源氏物語礼讃」購入。
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2021 令和3年3月9日～5月8日図書館コレクション展 「―昭和学園教育の礎―」開催。
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2021 令和3年4月1日副館長：福住真由美（R3.4.1-R5.3.31 ）生活科学部を食健康科学部に改称。
大学院生活機構研究科福祉社会研究専攻及び生活文化研究専攻、文学研究科言語教育・コミュニケーション専攻に社会人1年制コースを設置。
創立100周年事業として昭和デジタルスクエアを10号館に開設。 -
2021 令和3年5月14日～6月20日昭和女子大学創立100周年記念「想い出の昭和女子大学・三軒茶屋写真展～100年分の輝きとともに、ネクストステージへ」開催。
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2021 令和3年5月19日～7月21日図書館コレクション展「－鏑木清方と近代作家－」開催。
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2021 令和3年6月豪州クイーンズランド州立クイーンズランド大学とダブルディグリー・プログラムに係る協定を締結。
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2021 令和3年7月12日社会人経営大学院1年制コース対象の図書館サービス提供開始。
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2021 令和3年7月23日～8月8日東京2020オリンピック競技大会(第32回オリンピック競技大会)開催。
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2021 令和3年8月24日～9月5日東京2020パラリンピック競技大会開催。
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2021 令和3年9月29日～11月17日図書館コレクション展「－聖書・百人一首・かるた－」開催。
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2021 令和3年12月1日～2月2日図書館コレクション展「－源氏物語の世界－」開催。
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2021 令和3年12月金子健二・武雄旧蔵資料を受贈。（図書1,328冊、資料486点）
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2022 令和4年3月9日～4月27日図書館コレクション展「－昭和学園教育の礎－」開催。
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2022 令和4年4月1日大学院文学研究科言語教育・コミュニケーション専攻に社会人1年制コースを開設。
創立者人見記念講堂リニューアル。
総合教育センターを全学共通教育センターに改称。大学院生対象に提供する図書館サービスを拡充。 -
2022 令和4年5月1日図書館「基本方針」「資料収集方針」「サービス方針」改定・施行。
「資料管理規定」「利用規定」「学科等備付資料取扱規定」「貴重資料・準貴重資料指定基準並びに管理運用に関する規則」 -
2022 令和4年5月18日～7月20日図書館特別展「夏目漱石 修善寺の大患前後」開催。
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2022 令和4年5月鏑木清方自筆画幅「春蘭」「白菊」を購入。
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2022 令和4年7月木俣修氏自筆資料の受贈を機に、「木俣修文庫」を図書館に設置。(日記、書簡、色紙など含202点、自筆原稿237点4,850枚)
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2022 令和4年9月28日～11月16日図書館コレクション展「－食と文学－」開催。
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2022 令和4年10月1日創立100周年記念事業の集大成として正門をリニューアル。
正門リニューアル。3号館に「CAFE3」を開設。 -
2022 令和4年12月1日～12月21日
令和5年1月11日～2月1日図書館特別展「国会議事堂コレクション－絵画資料を中心に」－開催。 -
2023 令和5年3月8日～4月5日図書館コレクション展「－昭和学園教育の礎－」開催。
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2023 令和5年4月第11代学長：金尾朗（R5.4.1- ）
第6代理事長：山崎日出男（R5.4.1- ）専門職大学院福祉社会・経営研究科福祉共創マネジメント専攻を設置。
学校法人明誠学園と合併し、ヨークグローバルビジネスアカデミー専門学校を設置。 -
2023 令和5年5月1日～6月23日図書館特別展「与謝野晶子の世界」開催。
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2023 令和5年11月29日～12月20日
令和6年1月10日～2月7日図書館コレクション展「－尾崎紅葉と泉鏡花展－」開催。 -
2024 令和6年2月7日「新体詩祖之碑」、「[河井]酔茗詩碑」改修、移設(令和五年に解説板設置)。
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2024 令和6年3月27日～5月15日図書館コレクション展「－昭和学園教育の礎－」開催。
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2024 令和6年4月1日日本語教育センターを設置。
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2024 令和6年10月9日～11月10日図書館特別展「－人見圓吉没後50年展－」開催。
